りんご病の登園はいつから?大人が気をつけたい3つのこと

子供

りんご病は夏にかかることが多い病気ですが、
今年は冬にりんご病が大流行しています。

登園はいつからできるの?大人が気をつけたい注意点も
まとめてみました。

りんご病ってどんな病気?

りんご病は、伝染性紅斑ともいわれていて
ヒトパルボウイルスB19というウイルスに感染して
かかる病気です。

潜伏期間が10~20日くらいあり、発症すると
風邪のような症状が続き、37.5℃くらいの発熱があります。

あまり高い熱がでないので平熱が高い子供は
咳やくしゃみがでるくらいなので気がつかないケースも。

ほっぺが赤くなってきて、身体に細かい発疹が
出てきます。
中には、大人がかかると関節痛を伴って
重症化することもあります。

私も子供が発熱後に発疹が出てから
受診したところ、「りんご病」と診断を受けました。

風邪だと思っていったら「りんご病」だったんだ!と
気がつくくらい、症状がでないと見分けがつきにくかったです。

よほどまわりで流行っているとかでない限り
なかなかりんご病とは疑わないケースがほとんどです。

 

登園はしても大丈夫?

病院の先生は、
「発疹が出たら、ほとんど感染力がなくなっているので
熱がなければ登園できます」と言われました。

ただ、赤みが気になったり、かゆみがおさまっていなかったので
1日様子をみて休ませました。

特に飲み薬などは、処方されませんでしたが
かゆみが強かったので、かゆみ止めの軟膏を
処方してもらい、塗ったらすぐにかゆみがおさまりました。

風邪のときも、熱が37.5℃以下だと
お風呂に入れてあたためて休ませるのですが、
かゆみがある場合は、あたためると症状が悪化するので
シャワーのみにしたほうがよいです。

 

大人がりんご病で気をつけたい3つのこと

 

1.大人がかかると重症化することも

りんご病は、大人がかかってもほとんど赤みがなく
風邪と同じような症状が出て終わる場合が多いのですが、
中には、38℃以上の高熱が出て強いかゆみや
間接が痛くなったりするようです。

1ヶ月以上も症状が続き、ひどい場合は入院することも。
子供がかかる病気だと思っていたら、大人でも免疫が
落ちているとかかる場合もあります。

 

 

2.妊婦への感染に注意

妊婦さんは特に、初期(~20週まで)にかかると
胎児貧血を繰り返し、胎児水腫となり命の危険に
及ぶケースもあります。

私のまわりの友人からも妊娠中、上の子がりんご病に
なったと聞きましたが妊娠周期が後期で抗体もあったので
無事に出産していました。

特に抵抗力や免疫力が弱っている妊婦さんは、
うがいや手洗いマスクをつける、人ごみを避けるなど
注意を払っていく必要があります。

 

 

3.抗体があるか調べるには?

多くの方は、子供の頃にりんご病にかかっているため
抗体を保有しています。
もし自分に抗体があるかわからない場合、血液検査で
調べることが出来ます。

ただし妊婦さんは、妊婦検診で血液検査をするので
抗体があるか気になる場合、産婦人科医に確認しましょう。

 

おわりに

子供の場合、熱が軽く出るかほとんど症状がでない場合が多く
発疹が出てはじめて「りんご病だったんだね」というケースが
ほとんどです。

りんご病は、ワクチンや薬もないのですが
風邪の予防と同じように日常の基本的な
うがい・手洗いを行うことで感染のリスクを
減らすことができます。

うがい・手洗いはこまめに行うことが大切ですね。

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