子供のデング熱対策や注意点について!ワクチンはどうなる?

デング熱

最近、デング熱のニュースが
たびたび取り上げられていますね。

あまり知られていないデング熱。
子供への対策やワクチンはどうなっているの?
ちょっと知っておいたほうがいいかな?と思ったので
まとめてみました。

デング熱とは?

東南アジアやアフリカ、中南米など
主に熱帯、亜熱帯地域で多い病気です。

日本の熱帯化も原因のひとつとして考えられています。
最近の日本の気候は、突然のゲリラ豪雨や猛暑が続いていたり
熱帯地域に特徴が似てきているということもあるのかも。

ネッタイシマカやヒトスジシマカが、人を刺すことで
蚊から人へ感染しますが、人から人への感染はないという
特徴があります。

時期は、5月中旬~10月下旬が多くて
昼間が日の出、日没に最も活動するのだとか。

ほとんどの人が、症状がでなかったり微熱で
おわることが多いとのことですが、
中には、重症化する人がいるようです。

感染後 3日~1週間ほどで、いきなりの発熱から発症して、
体の節々が痛くなり、インフルエンザのような症状が
でるとのこと。

インフルエンザとの違いは、3日以上高熱が続き
発疹が手足や顔に出るようですね。

こちらの国立感染症研究所に詳しく書かれていたので、一度チェックしてみると
よいと思います!

実際に海外で感染した方が、ニュースで

「目が動かせないくらい痛い」
「40度前後熱が出た」 

と症状を話していました。

目の裏側をかなり痛がるというのが特徴みたいですね。
怪しいと思ったら、特に子供や、妊婦さん、高齢者など
病気で免疫力が落ちている方は早めに受診したほうがよさそうです。

 

怖いのは、「デング出血熱」

初めてかかったときは、ほとんど症状がないのに
2回目に、抗体の出来ていないタイプのデングウイルスに
かかってしまうと、重症化してしまうようです。

 

静岡県で新たな種類のデング熱ウイルスがみつかって
いました。
すでにデング熱にかかった人は、なおさら注意が必要ですね。

自己判断で、頭痛薬を飲むのもキケンなのだとか。
気になったら、早めに医療機関に受診が大切です。

 

 

対策や注意点は?

 
Q.何故、こんなにデング熱が騒がれているの?

A.それは、今までデング熱は海外で、蚊に刺されて
発症する病気でしたが、日本国内で戦後初の感染ということで
注目されているようです。

当初は、代々木公園が発生元といわれていましたが、
全国に115人に増えて(9/13現在)の感染者が増えていて
中には、東京を訪れたことがない患者もいるとのことでした。

 

蚊に刺されないように対処することが大切!

 

・色の濃い服を着ない 黒など

・肌の露出をさける 

・長袖、長ズボンを着用すること
(薄い生地だと服の上から刺すことがあります)

・虫除け剤を使用

6ヶ月未満の乳児や2歳未満の子は、1日に1回しか
塗れません。
外出も午前中か夕方どちらかにして、
塗る感じでしょうか。

とはいえ、上の子がいるとそうもいっていられないですよね。

ベビーカーや衣服に虫除けシールやどこでもベープをつけるなど
工夫も必要かもしれません。

 

・水のたまりやすい場所をつくらない。

屋外に置いてある植木鉢の受け皿や
水をはったバケツに蚊の幼虫(ボーフラ)が
わきやすくなるので、こまめに水を捨てたり
水を貯めないようにすることも大切です。

 

 

 

デング熱ワクチンは?

 

いまのところ、まだワクチンはありませんがワクチンを
開発している武田薬品工業によると、

「2015年に欧米で実用化を目指している」とのこと。

日本へ入ってくるのはもう少し時間がかかりそうですね。

 

最近、子供のワクチン接種が増え続けています。
自分が生まれた頃ってこんなにワクチン打っていなかったかも。
生まれてすぐの赤ちゃんを何回も病院に
連れて行けなかったりするので、同時摂取をしている
ママも結構います。

ワクチン化は、とてもありがたいのですが、
打ったことで重症化してしまうのでは?という心配の声も
あるようです。

 

(あくまで、個人的な予想ですが)
しばらくは、任意摂取になりそうな気がしています。
安全性も考慮しながら、打ったほうがいいか判断して
いきたいと思います。

 

まとめ

 
今では、公費負担で受けられるようになった
ヒブワクチンですが、まだ日本で普及していなかった頃は
ワクチンが無かったために重症化してしまったという
ニュースがたびたび取り上げられていました。

 

ヒブは普及する前、日本で打てるところがほとんどなくて、
1回3万円くらい出して打っている人もいました。
事前に防げるものは、予防していきたいというキモチも
わかります。

 

病気を事前に防ぐという意味合いでは、
とても助かるのですが、副反応も心配です。

 

今回、デング熱のことを紹介させていただきましたが、
間違った情報も拡散されていたりもする場合があります。

すぐに鵜呑みにせず、正しい情報を選び取っていくことが
大切だなと感じました。

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