産後クライシスの対処法について!ドラマ残念な夫に学ぶこと

産後クライシス 画像

最近、ドラマ「残念な夫」で話題になっているのが
「産後クライシス」による「産後離婚」。

以前「あさイチ」で取り上げられたことが
きっかけで、注目されるようになりました。

今回は、出産後に不安や不満を抱えているとき
夫婦で出来る対処方をお伝えしていきます。

ドラマ「残念な夫」って観ていますか?
出産後から半年くらい経った夫婦関係を描いています。

 

出産後は、夫婦2人から子供中心になり生活環境が大きく変わります。

 

女性は、赤ちゃんのお世話(授乳や夜泣き)で
睡眠時間を削られ体力的にも精神的にも大きなストレスを
抱えることも。

 

産後の女性は、ホルモンのバランスも崩れていて
本能的に子供を守ろうとする防衛反応として
感情の起伏が激しくなったり、攻撃的な一面を
みせることもあります。

 

今思い返すと、私も子育てにあまり協力的でなかった夫に
強くあたっていた気がします。

私は、実家の母が出産前から体調が悪く全く頼れない状況でした。
また、夫の帰りが遅かったこともあり退院後すぐから、
子供のお世話や洗濯・食事のしたくなど
全て自分でやっていました。

睡眠不足が続きストレスがたまりすぎてしまい、突然イライラしたり
意味もなく涙が出て止まらなくなってしまったこともありました。

ドラマを観て、「あるある」と思うこともよくありました。
オムツ一つ取り替えるにも、「大きいほうはムリ」と
断られることも。

だんだん関係がギクシャクしだして、このままでは
お互いのためによくないと感じるようになりました。

コレって、
私も「産後クライシス」だったのかもしれません。

 

 

ドラマ「残念な夫」に学ぶ産後クライシスの対処法とは?

 

1人になれる時間を作る

少しの時間でもよいので、
子育てをして行き詰ってしまっている環境から
離れてみることをオススメします。

 

ドラマのなかで、夫役の玉木さんは妻役の倉科さんに
1人の時間を作ってあげていました。
旦那さんや家族の助けはとても必要ですね。

 

それでもいきなり、「外出したい」といっても
仕事でクタクタになっているのに子育てなんてムリ!っていう
ご主人もいるかもしれません。

 

その場合はまず、ご主人に協力してもらう体制を
整えていくことも大切ですが、ご主人以外の人で
頼れる人を探していけるといいですね。

 

私の場合、父にお願いしてみました。

父は、私が子供の頃は仕事がとても忙しく
子育てを全くしたことがない人でした。

子供が生まれてからは、孫の顔をよくみせに行きました。
そのうちだんだんと孫をかわいがってくれるようになりました。

男の人は、孫が出来てやっと父親になれるといいます。

父は、定年後いろいろ趣味もありましたが
時間が出来れば孫に会いに来るようになりました。

 

父は孫に対して「無償の愛情」を示してくれていました。
そんな姿を目にしたとき
今まで、子育てにかかわってこなかった父から
逆に子供を大切に育て、愛する姿勢を教わった気がします。

 

夫にも、少しずつ子供と2人で一緒にいる時間を増やし
私が出かけるときは父や妹も呼んで、何人かでみてもらうように
工夫しました。

 

主人には、近所の美容院へ行ったり買い物をする間に
みてもらうことから始めていきました。
慣れてきたら、映画や美術館に行き気分転換ができるように
なりました。
1人になってみえてきたのは、「自分を開放すること」でした。
たとえ数時間でも子供と離れることで、自分や子供のことを
冷静に考えられるようになります。

 

 

話を聞いてもらう人をつくる

ドラマには、なかったと思いますが、

夫への要求は、次第に大きくなってしまうこともあります。

夫に「何をしても機嫌が悪いならやらないほうがマシ」と
言われたことがありました。
大切なのはコミュニケーションでした。

そのためには、
まず話を聞いてもらうこと

 

話す前にも
「マタニティーブルー気味だから私の聞いてくれるだけでいい」
いうことを前提に話をきいてもらいましょう。
夫によると、男性は女性の話を聞くとき解決法を必死に考えるのだとか。

 

私は、主人につらい思いを何も言わず「そっか~」と
聞いてもらうだけで、涙を受け止めてもらうだけで
ス~っとキモチが楽になっていきました。

 

最後に「聞いてくれてありがとう」という思いを伝え
助けてくれたこと一つ一つに丁寧に感謝することを心がけていくことです。

 

そんなコミュニケーションを繰り返す中で、だんだんと夫婦の信頼関係が
回復していきました。

 

平日は家族のために、朝早くから夜まで働き
休日の休みたい時間を削って、家族サービスしてくれることも
つい「あたりまえ」と思ってしまいがち。

お互いの一歩踏み込んだ思いやりが大切だなと感じました。

 

 

子育て以外に一人で集中できることをしてみる

 

私は、子供が寝たあとにミシンを出してきて洋服を作ったり
好きなボサノバ音楽を聴いたりDVDを観るなどして気分転換をしていました。

また少しずつ在宅ワークをはじめたころから、働くことの大変さを
思い出してきました。

気が合わない人とでも一緒に仕事をしなければならず
責任ある仕事を任され、重圧にも耐えながら働いていることを
少しですが、理解できるようになりました。

 

 

おわりに

「イクメン」っていう言葉をよく耳にするようになりましたが
子育てに協力する男性が増えてきました。

やはり育児を積極的にしてくれる男性を大切にしていかないとだなと
感じます。

 

あくまで、自分の乗り越え方を紹介してみましたが
とにかく、産後はとくにイライラしている自分がいました。
夫が 「今もだよ」 (ボソッ)っと言っているのを聞き逃さなかったけど・・・。

 

大切なのは、お互いの心の歩み寄り。
まずは、話をじっくり聞いてもらうところから
はじめてみてはいかがでしょうか?
危機を乗り越えた夫婦の絆はより強くなります。
子供の成長を一緒に見守れる人を大切にしていきたいですね。

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“産後クライシスの対処法について!ドラマ残念な夫に学ぶこと” への1件のフィードバック

  1. […] てきたら、映画や美術館に行き気分転換ができるように なりました。 [紹介元] 産後クライシスの対処法について!ドラマ残念な夫に学ぶこと | ひびのこと+ ~kyoncoの在宅ブログ~ […]

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