防災頭巾の背もたれ式カバーについて!生地少なめで簡単に作る方法

防災頭巾カバー 画像

入学、入園シーズンになり、都内では防災頭巾が
必要になるところが多いようです。

最近は、教室移動でも持ち歩く機会も増え
椅子の背もたれにかけるタイプのものが増えているようですね。

防災頭巾カバーをなるべく少ない生地で早く簡単に作る方法を
お伝えしていきます。

防災頭巾カバーは、学校でもまとめて購入出来るので
購入しようと思ったのですが今回は、あえて
作ることにしました。

 

カバーは、背もたれ式と座布団式があります。
私が子供の頃は、座布団式がメインでしたが
最近は、防災頭巾のワタがつぶれてしまうとの理由から
背もたれ式にしているところが多いです。

 

防災頭巾カバーも学校や幼稚園でサイズが
決まっているところもあるようですが、
購入する防災頭巾のサイズとカバーの
大きさを問い合わせてみました。

 

防災頭巾  ・・・ 28×28くらい 厚み3cm
市販のカバー ・・・  35×38くらい

 

椅子の大きさ(新JIS規格)
椅子の座面幅 ・・・ 34~36cm
椅子の座面高 ・・・ 26~46cm

 

防災頭巾の作り方もさまざまあったのですが、
単体でも持ち歩きが出来て、出し入れしやすい形ということも
考えた結果、35×50くらいのタイプで作ろうと決めました。

一番参考にしたのは、こちらのサイトです。
手作りなら、思いのママ

今回は、縁取りのパイピングや裏地を付けない方法で作ってみました。

 

用意したもの

キルティング生地 60~70cm
バッグの取手生地(25mm幅) 18cm
マジックテープ 3cm

防災頭巾カバー 画像

 

A ・・・ フタ部分
B ・・・ 本体部分
C ・・・ 背もたれカバー部分

 

キルティングの生地が110cmだったのと
70cmあればよいのですが、60cmしか買わなかったので
フタ部分を別でとって、剥ぐことにしました。
(実際、測ってみたら生地が65cmと少し多めでした)

 

 

 

こんな感じで、とることにしました。
また、端っこの耳の部分ギリギリまで使っています。

A~Cの取っ手を付ける部分以外、全てロックミシンをかけています。
ミシンのフチかがり処理でもOKです。

まずは、取っ手部分をCの背もたれ側の生地に縫い付けます。
そして、すそを内側に1cm折って縫います。

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次に、A~Cを3枚重ねて縫います。

 

防災頭巾カバー 画像

3枚縫い合わせました。

そして、裏返してBの両端1cmを縫います。

防災頭巾カバー 画像

裏面はこんな感じ。

防災頭巾カバー 画像
生地を表に返してフタ部分をミシンか、まつり縫いをして始末をします。
最後、真ん中にマジックテープを付けます。

 

2か所につけようか迷いましたが、すぐに取り出せるように
中央部分の1か所だけ付けました。

 

裏側の出来上がりはこんな感じで。

防災頭巾カバー 画像

椅子の背もたれがすっぽり入ります。
取っ手は、移動するときあると便利ですがバッグに入れてしまうなら
あまり必要ないかもしれませんね。

 

 

おわりに

 

上級生のお母さんいわく、防災頭巾は、個人差がありますが
早ければ1年、また3年くらいでボロボロになってしまうので
作り直す必要が出てきます。

市販のものでも充分対応できそうですが、作ってみると
わりと簡単に出来たので、お子さんも喜ぶと思います。

 

参考になれば、幸いです☆

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